本日(4月3日)、家内と所沢航空発祥記念館で「アルプス」を視聴しました。
i-MAX(上映システム)という手法で撮影し、(シネマスコープなら横長のスクリーンですが、)縦横に大きいスクリーンで、ど迫力のアイガー北壁やマッターホルンを観ることができ、臨場感がすごい。
山好きの人は是非ご覧下さい。ただ上映終了が4月9日と迫っています。
平成22年1月2日~4月9日までの上映作品
「アルプス」 (上映時間約40分)
伝説の大型映像「エベレスト」スタッフが新たに送る、前作を超える真実の物語・・・
父を乗り越えるために、男は頂を目指した。
車窓から、空から、そして絶壁から、縦横無尽のカメラワークが描き出す、息をのむ程美しい白銀の峰々と冒険者の挑戦。
なぜ人は極限に挑むのか?その答えがここにはあります。
所沢航空発祥記念館(西部新宿線航空公園駅より徒歩7~8分)
大型映像館で上映されるフィルムの大きさは通常の35ミリ映画の10倍、また、スクリーンも縦15m、横20mと10倍です。大画面の迫力と鮮やかさに6チャンネルの立体音響システムが加わり、ケタ違いの臨場感が楽しめます。
また、傾斜のあるフロアに200名分の座席をゆったりと配置してありますので、どの位置からでも画面全体がよく見えます。
i-MAX(上映システム)を取り入れているからすごい迫力!
上映時間(40分) 10:20~、14:20~
入場料 600円