過日通勤途上で急に胸の痛みに襲われ、しばらくうずくまざるを得ない状況に追い込まれました。そういったことのあった翌日に、家内より、「もしかしたら急な寒さが原因だったのかもしれない・・」からということで、ホッカロン(添付1)を貼って行くことを奨められ、その日は一日中調子よく過ごすことができました。
私は、自分なりに冬の外出の際の寒さ対策に以下の項目をカウントしていましたが、このホッカロンの素晴らしい実績も、今までの戦略項目に追加すべきことを痛感しました;
①下着シャツ:半そで→長そで
②ワイシャツ:半そで→長そで
③靴下:短足靴下→長足靴下
④手:素手→手袋
⑤首:素首→マフラー
⑥背広:夏・合服→冬服
⑦ワイシャツ上:なし→ベスト追加
⑧背広上:なし→コート
⑨背広上:コート→オーバー
⑩下着パンツ:パンツ→ズボン下追加
⑪下着シャツ:長そで→半そでも追加
季節感を興味深く表現しているシステムに日本古来の二十四節季72侯があり、私たちが寒さに震える頃の表現に;
【小寒】しょうかん 1月6日頃 ★寒気が激甚とまではいかないが、寒さの厳しいころ
雁(かり)北に郷ふ(むかう)
鵲(かささぎ)始めて巣ふ(すくう)
雉(きじ)なく
【大寒】だいかん 1月21日頃★一年中で一番寒さの厳しいころ
鶏(にわとり)乳す(つるみす)
征鳥(たか)とく疾し(はやし)
水沢(すいたく)腹く(あつく)堅し(かたし)
・・・というものがあります(添付2)。冬支度の重装備は、雁(かり)、鵲(かささぎ)、雉(きじ)、鶏(にわとり)、征鳥(たか)、水沢(すいたく:沢の水が凍る様)の様子を観察しながら決めていけば合理的なのかもしれません。
季節の移り変わりを敏感に感じられている知人のIさんも、寒い時のカイロの効果は抜群であり、冷えに悩んでいる人々の救いの神さまになっている・・・とカイロを絶賛されていました(添付3、4)。冷えに悩む方の福音かもしれません。ちなみにホッカロンはカイロの一種です。
カイロ(ホッカロン)の熱源が鉄の酸化熱を利用しているということは分かってはいましたが、鉄から鉄さびになる時の発熱反応をこのように利用しようとした人の知恵には脱帽です(添付5)。
そして、若い人に取っての“冬支度”というものが、「雪道を克服しよう」だったり、「ウィンタースポーツといえばやはりスキー」だったり・・ということを知ると、自分が歳を取ったことを実感しました(添付6)。もっとも70歳を超えてもスキーの直滑降で怪我一歩手前まで張り切っている方もいますので、もたもたしてはいられません。
2010年2月7日(日)
MM
添付1
ホッカロンの威力にびっくり・・・昨日は、あまりにも寒くて、帰る時ホッカロンを買って背中に貼った。
温かい・・・ほんとうにあったかい・・・
今のやつって、紙をはがして、シャツに貼り付けられるんだね。
そして、なんと・・・20時間も温かいと書いてある。
夕方から使ったので、お布団に入ってからも、足の方に置いてみた。
あったかい・・・昔の湯たんぽを置いた時みたいな感じだ。
10枚入りで・・・え?178円・・・だった。
こりゃ・・・完全に、湯たんぽ代わりに使うかな。
でも背中の腰の辺りに貼ると、シャツを通して温かさが全身に回る感じがする。
お隣の人に教えてもらったのだが・・・良い生活の知恵でした・・・
添付2
二十四節季、72侯 冬【立冬】りっとう 11月8日頃★ふゆの気配を感じられるようになるころ。雪の便りも聞かれる
水始めて凍る
地始めて凍る
雉(きじ)大水に入て蜃(おおはまぐり)と為る
【小雪】しょうせつ 11月22日頃★寒さがまだ深まらず、雪もまだわずかなころ
虹蔵て(かくいれて)見えず
天気上謄り(のぼり)地気下降る
閉塞して冬を成す
【大雪】たいせつ 12月7日頃★北風も次第に強く降雪が多くなるころ
旦(かったん)鳴かず
虎始めて交る(さかる)
茘挺(れいてい)出ず
【冬至】とうじ 12日22日頃★昼の長さがもっとも短く、夜長をかこつ日
蚯蚓(みみず)結ぶ
麋(かもしか)の角解つ(つのおつ)
水泉(すいせん)動く ・ すいせんうごく
【小寒】しょうかん 1月6日頃 ★寒気が激甚とまではいかないが、寒さの厳しいころ
雁(かり)北に郷ふ(むかう)
鵲(かささぎ)始めて巣ふ(すくう)
雉(きじ)なく
【大寒】だいかん 1月21日頃★一年中で一番寒さの厳しいころ
鶏(にわとり)乳す(つるみす)
征鳥(たか)とく疾し(はやし)
水沢(すいたく)腹く(あつく)堅し(かたし)
添付3
カイロやドライヤーで冷え性を解消冷えている箇所は直接温める事で、血行が良くなります。
例えば、ドライヤーやカイロなどを利用すれば、簡単に冷えている箇所を温める事が出来ます。
手足が冷えている人でも、末端部分だけを温めるのではなく、お腹を中心に温めて内臓から冷えをとるようにしましょう。
また、お腹の部分には冷えを取るツボがあるので、カイロやドライヤーなどで直接温めてください。
体が冷えていないと感じている人でも、お腹の部分に手を当ててみると冷えている事があるのです。
他にも女性が冷えやすい、ヒップの部分と太ももの部分も温めると良いでしょう。
ヒップやお腹が冷えないようにする為には、下着に気をつけなければなりません。
小さい下着を止めて、お腹からヒップまでをすっぽり覆うような下着が良いでしょう。
また、ズボンの下にはインナーをはく事も必要です。
内臓以外では、筋肉の多い部分を温めると、血流が良くなり末端部分まで温める事が出来ます。
使い捨てカイロは毎日利用していたのでは、経済的にも良くないので、オイルタイプのカイロを利用してみましょう。
最近ではミニ湯たんぽも売られていますから、オフィスなどでも効果的に温める事が出来ます。
カイロの変わりにミニ湯たんぽを利用し、お腹に密かに入れておけば邪魔になりません。
カイロや湯たんぽなどを利用するときには、低温やけどに注意しなければなりません。
皮膚に直接長時間当てるのではなく、布で包むなどして肌に当たらないようにしましょう。
手足の末端部分が冷えてしまったら、ドライヤーを利用して直接温める方法もあります。
足の裏のツボを刺激するように温めて、手の甲を中心にドライヤーで当てます。
添付4
ホカロンの湯たんぽ買いました。
900円弱。
寒がりというか冷え性なのは昔からなんだけど、特に今年の夏は辛かった。
ひどく冷えた。
冷房の効いた部屋に5分いるともうダルダル・ぼやぼやで、うとうとしてしまって、デスクワークはほとんど不可能でした。
5年前の春にもやっぱり非常に冷えたシーズンがあって、一気に5歳くらい老け込んだけど、今季もまた同じ危険が迫ってるのを感じる。
この夏の冷えを持ち越してはいけない。
何とかせねば。ということで、現在、冷え対策に全霊を注いでます。
時間もお金もかけて、いろいろやってる。
長風呂したり、マッサージやエステに行ったり、器具類を試したり。
でね、急に寒くなったでしょ。嬉しい。
「寒いですね」って、やっとみんなと話が合うようになった。
「暑いですね」って言われても同意できなくて、クールビズとかも関係なくて、夏の私は孤独だった。
やっと冬、暖いのが値打ちになる季節。
もうすぐ自販機にもホット飲料が帰ってくる。
へっへーん。
10月には衣替えだもんね。
マフラーだって手袋だって着けちゃうし、ブーツも履いちゃうもうん。
カイロだって使っちゃうもんね。
文句あるか!
冷えの話が長くなったけど、買ったんです、湯たんぽ。
電子レンジで4分チンして、40℃前後のぬくぬくが6時間継続。
もっと熱くてもいいのになー。
でも低温やけども心配だし、長時間使うにはこのくらいがいいのかも。
今もひざに載せてます。
ぬくぬく。
とりあえず以上。
添付5
使い捨てカイロ使い捨てカイロは、鉄粉の酸化作用を利用したカイロであり、中には、発熱体である鉄粉、反応触媒作用のある水及び食塩とそれを保持する高分子吸水剤、活性炭、バーミキュライトが混ぜられている。安価で簡便なことなどから現在カイロの主流となっている。
この種のカイロの長所としては、「構造が簡単」「各種原料が安価」「火を用いず通常環境での最高温度が約80℃以下で安全性が高い」「使用方法が簡易」などがあげられる。使用前は真空パックや無酸素包装などで酸素に触れない様に密封されており、使用時にはこれを開封する事で酸化が始まり発熱する。
大きさや用途などにもよるが、貼らないタイプで約18~20時間、貼るタイプで約12~14時間くらいの持続時間をもつ商品が主流である。これら各商品に表示される数値はすべて同一の試験方法によって測定されたもので、JIS規格(JIS S 4100)に項目や測定方法などについての定めがある。
なおJIS表記上は「使い捨てかいろ」であり、「使い捨てカイロと(カタカナで)表記しても良い」とされる。また日本カイロ工業会では、「使い切りタイプのかいろ」という表記をしている。
添付6
そろそろ寒さも身にしみてきましたね~冬支度特集今年もいよいよ残りあと1ヶ月半。師走になれば公私共々忙しくなるわけだが、本格的な冬の到来を前に、スキーや風邪、鍋、雪道運転など冬にまつわる関連サイトを集めてみた。
○冬の健康管理~風邪から静電気まで~
冬になると、体調を崩しやすくなる人も多いだろう。体調管理や風邪、薬品、インフルエンザ、人体に悪影響を及ぼす静電気など健康関連をセレクトした。
○寒い夜はお風呂で暖まろう
世界一風呂好きだという日本人であるからには、寒くなったこの季節、やはり、シャワーよりも暖かいお風呂に浸かってぐっすり眠りたい。ここでは家庭の風呂から銭湯、温泉まで、風呂に関するサイトを集めてみた。
○雪道を克服しよう
冬は帰省や旅行で遠出する人も多いだろう。しかし、慣れない土地での雪道運転には危険がいっぱい。ここでは、自動車のスタッドレスタイヤやタイヤチェーン、雪道の運転法に詳しいサイトを紹介しよう。
○ウィンタースポーツといえばやはりスキー
いよいよ今年もスキーシーズンの到来だ。週末スキーヤーにとって気になる積雪情報や道路情報、さらにはテクニック解説など、スキーに役立つサイトをピックアップしてみよう。
○冬の味覚といえばやっぱり鍋
寒い冬の夜は、家族団らん、鍋でも食べて暖まりたいのが人情。鍋料理は家庭によっても、地方によってもさまざまなバリエーションが存在する。ここではレシピ集を中心にさらに鍋を楽しめるサイトを紹介しよう。