6月3日
今朝のウオーキングで、宮下橋下流の土手で4/5羽が固まって寝ており、2/9羽と4/8羽は飛行機公園と成田上橋の間で行動していたのを確認。増水してももう大丈夫だろう。
5月29日
昨日のスコールにより善福寺川が増水し、流されて、小がも9羽のグループが2羽(2/9羽と呼ぶ)に、8羽のグループが4羽(4/8羽と呼ぶ)に減ったが、最初に誕生した4羽のグループ(4/5羽と呼ぶ)は少し大きく、泳力が上で、流されずに残っており、全羽観察できた。
自然淘汰は人間の世界より厳しい。
5月30日
小がも8羽が4羽に減ったグループは尾崎橋上流に行ったので、見つけていない。
5月30日飛行機公園付近
小がもが9羽から2羽に減った親子
母親としてはじくじたる思いだろう。
5月30日宿山橋下流
最初に誕生した小がも5羽から4羽に減った親子
上画像の小がも2羽に比べ大きいのが分かる
下段に載せた5月20日の小がもがこんなに大きくなった。
5月25日
5羽に続いて、2,3日前にさらに9羽と8羽の小がもグループが誕生した。
ところで、最初に誕生した5羽の方は、現在(5/24夕方)4羽となっており、1羽はカラスにやられたのか、全羽が生き抜くのは厳しい現実がある。
5月25日
カラスと対峙するかるがも(小がも9羽)
母は強し
カラスがいなくなったので行動開始
5月20日
一昨日(5/18)、娘から家内に入ったメールによると、保育園に子供を送る途中で“善福寺川でこがもが5羽生まれていたよ”との第一報。
一昨日夜は雨で増水したと思われるので心配したが、昨日朝のウオーキングでは御供米橋の下流で見つけ、今朝はカメラを持参して、さらに下流の区立郷土博物館の横で朝食をいそしむこがも5羽を確認した。
警戒している母がも