また、迷惑メールの中に面白い記事があったので引用させていただいた。シチュエーションは人それぞれでしょうが---。
しかし、登山で急勾配を下るときは、後ろ向きに下る(進む)ということもある。懸垂下降も同様ですが、着地点はしっかりと見つめている。
『振り向いてばかりじゃ ダメだよね。
それじゃあ 何も始まらない。
前を向かなきゃ 始まらない。
後ろをむいていた方が楽だけど、
それじゃあ 何も進まない。
前を向かなきゃ 進まない。
迫ってくるようで 怖いけど
しっかり前を向こう。
勇気を出して 前をむくんだ。
自分の目で 前を見つめるんだ。
しっかり前を向こう。
前を向けたら 叫ぶんだ。
腹の底から 叫ぶんだ。
「だるまさんがころんだ。」』